かねてから病気療養中の義父が亡くなりました。
あと何週間の命です、とお医者さまから言われていたので
心の準備ができました。
むしろ最後の方は苦しそうでしたので、早く楽になって
と思えたぐらいでした。
二日間、お通夜、告別式とその家の宗教にのっとったやり方で
進みます。
相方の家は熱心でもないですが先祖からの浄土真宗だか
浄土宗だか(ヤバい!忘れてしまった)(^_^ゞ
です。
近くの葬儀会館で、家にお参りにきてくださるお寺さんにお願いしました。
その中で初七日、四十九日などの意味だとか、お寺さんがお話されていました。
終わってから思ったこと。
自分は特に宗教的に思い入れもないし、派手な葬儀も、四十九日などのことも
別にいらないなと思いました。
自分らしく、そんなにお金をかけずに
(今回わかりました、かなりのお金がかかります)
やりたいなと切に思いました。
自分の死んだ後のこと、どんな形にしてもらいたいか
これから考えていきます。
強烈な毒吐き叔母さまと仕切り屋の叔母さまがいらして、そんな方には逆らわず、はいはいと聞いてました。
頼りなかったかもね。
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しかし、その二人の叔母さまの言葉のバトルがすごい
今回、人間ウオッチングを楽しませていただきました( ´艸`)