春の夜長はサスペンス

新大阪でヒプノセラピー（催眠療法）、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。（サイトはこちら→Ancella）

最近ハマっているの海外ドラマのDVD。

「クローザー」

刑事ドラマです。
殺人特捜班チーフ、ブレンダ・ジョンソン。
通称「クローザー」CIA仕込みの尋問テクニックで、容疑者をみごとに
自白に追い込み何事件を解決(クローズ)させます。

毎回、その尋問の手法や、事件の解決の切り口がえっ？と
観ていて想像がつかないです。

まさか、この人が犯人だったとは、と思います。
見事な解決ぶりです。

次は映画のDVD

「アンノウン」

リーアム・ニーソン主演

アメリカの植物学者マーティン・ハリス博士（リーアム・ニーソン）は
バイオテクノロジーの国際学会に出席するために妻エリザベス（リズ）
とともにベルリンにやって来ます。

ホテルに着いて、空港に忘れた荷物をとりにタクシーに乗ったのですが、
乗ったタクシーが事故をおこし、４日間の昏睡状態から目覚め
妻の元へ行くに、妻はマーティンを「知らない人」と言う。
しかも見ず知らずの男が「マーティン・ハリス博士」を名乗っていることを知る。
どういうこと？と自分であることを証明したくて手がかりを
探している時に、拉致され命を狙われ、何かの陰謀だと確信します。

なぜ、妻は知らない人と言うのか、なぜ別人が自分を名乗っているのか
アクションもはさみながら、最後までハラハラしながらの内容でした。

最後はそっか、そういうことか、とおもしろかったです。

春の夜長のサスペンス

そうやねん、最近、よく噛みます。
君の顔サスペンスや( ´艸｀)

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映画やドラマなど、どうしたら、そんな内容が思いつくのかしら？と思ってしまいます。