13次元からのチャネリングメッセージ

大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

風のように何事にも囚われることなく、生きなさい。

あなたはあなたのままでいいのです。

人生でどれかに迷った時、あなたのやりたい道に進みなさい。
楽しい道に進みなさい。

本当はどちらを選んでもいいのです。

どちらを選んでもあなたの道です。
そこで得た経験はあなたの肥やしです。

ほら、風のように何事にも囚われることなく、あなたの人生を生きなさい。

あなたは誰?

私は13次元の存在です。
肉体はありません。
意識として存在します。

どうして私に?
あなたが望んだからです。

確かに何十年前に望みました。
その時の私には無理と言われました。

なぜ、今頃?
あなたができるようになったからです。
あなたの気持ちの準備が整ったからです。

名前はありますか?
名前という概念はありません。
あなたの好きなように呼んでください。

では13次元の存在とします。

なぜ、今、地球はこのようなことになっているのですか?
私たちから見れば、地球が風邪をひいているようなものです。

なぜ、こんな目に合わないといけないの?
あなた方は地球のファミリーです。
地球からしたらあなたがたは、あなたの体の微生物のようなものです。
あなた方が地球によくしたり悪くしたりしているのです。

共存しています。
なので、共存してください。

この地球にはお金というシステムや、感情というものがあって、それで生き辛くなる時があります。

それをあなた方は選んで生まれてきたのです。
その制限を体験するために生まれてきたのです。

じゃ実際、今、苦しんでいる人がそんな言葉を聞いても何も励みになりません、
今、この制限の中で苦しんでいる人には、どうすればいいのですか?
今、どうしたらいいのでしょうか?

あなたはこの答えを聞くときっと怒るでしょうが、その苦しみを楽しみなさい。

いや、無理です。
そんな気持ちの余裕がありません。
もっと、気持ちが軽くなるアドバイスをお願いします。

どんな苦しい状況でも気持ちは選ぶことができるのです。
それはあなた方には、この女性を通してとてもしんどいことだとはわかっています。
苦しく感じる気持ちの渦に浸かって、その感情を味わい続けることは私たちからしたら、中毒性のようなものだと思っています。
なぜ、いつまでもそこに浸かっているのですか?
そこはそんなに良いのでしょうか?
どこが良いのか、考えてみてください。

その感情から意図して抜けたらいいってことですね。
ならば、具体的にどうしたらいいのですか?

大きな視点で見てください。
あなたがなぜこの体験をしているのか、この体験から何を私の人生で学ぶんだろうか?

いやいや、それはわかってますってば、
今、この苦しい状況から早く抜け出すためのヒントをください。
そこから抜け出したら、そんなふうに考えられると思います。

あなたがたは間違っています。
先にあなたの思いや感情を変えるのです。
そうすると状況が変わってきます。

どんなふうに変えたらいいのですか?

先ほどお伝えしたように、なぜ今苦しい状況を人生の体験として得ているのか?
その体験はまだ感じる必要があるのか?

それをわかったとして、状況が変わらなかったら?
状況が変わるにはタイムラグがあるので、すぐには変わりません。
あなた方が思う結果でなくても、それはその人の経験になるのです。

いや、もう感覚が違いすぎて、交わらんわ。

お伝えしたいことはどういう結果であれ、あなたが望んだ結果だということです。
なので、冒頭の言葉の

風のように何事にも囚われることなく、生きなさい。

はい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チャネリングしてみようと意図して、頭に浮かんだことを書いていきました。
備忘録も兼ねて。
これを書きながら、ほんまかいなという気持ちはあります。
はっ?!13次元ってなに?
知らんしとか。

書いていて感じたことは、この中の言葉や表現は、私を通しているので、私が理解している表現に変換されていると思います。
きても私が理解表現できない感覚がありました。

また、折みてやります。

Ancella の紹介

大阪でヒプノセラピー(催眠療法)やクラニオセイクラルワーク、エネルギー療法をやっています。
カテゴリー: チャネリング   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">