大峰山龍泉寺

大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

先日、吉野の天河神社の春のご神事に参加させていただいてからの、そこから車で30分ぐらいの距離の、大峰山龍泉寺へお参りに行ってきました。

弥勒菩薩や不動明王などがありますが、八大龍王さまがお奉りされているとのこと。

龍泉寺とは、白鳳年間(645〜710)役行者(えんのぎょうじゃ)が大峯を開山し、修行していた頃、山麓の洞川に下りられ、岩場の中からこうこうと水が湧き出る泉を発見されました。

役行者がその泉のほとりに八大龍王尊をお祀りし、行をしたのが龍泉寺の始まりであると伝えられています。

この泉を「龍の口」と言い、この地を龍神様の住まわれる泉ということから、龍泉寺と名付けられました。
(龍泉寺のサイトから引用)

これは是非ともみてみたいと、行きました。

大峰山龍泉寺

なんともきれいでしょ。

「龍の口」の湧き水のところ

龍泉寺湧き水

とてもきれいな水でした。
あたりまえかf^_^;

一緒に行った友人が、祝詞や般若心経を唱えることができるので、神社に行けば祝詞、お寺は般若心経と声をあげて唱えてくれました。

唱えてくれた後、あら、不思議、場が変わる。

龍泉寺以外にも丹生川上神社下社にも参拝。

そこで、龍神祝詞を唱えて、天河神社は普通の祝詞。

お参りする場所、場所で唱えたからか、身体がめちゃ軽い。

丹生川上神社下社を参拝した時、神様の前の宮司さんがお参りされるところが開いていたので、入りました。

そこで、祝詞をあげて、一人一人がごあいさつをしたのですが、その時、神様のところから、風がヒューとふいてきました。

後でわかったことですが、勝手に入ってはいけない場所でした。

他の方達はそこに上がれなく、入れたのも呼ばれたのか、意味があったのかなと話しておりました。

あかん人

確かに。
そやけども、ちょうど扉が開いてあったので、ええのかなと。
ちゃんと祝詞唱えたから、許して。


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吉野の山の桜がきれかったです。

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