水晶球透視講座へ参加してきました

大阪の北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

アストロジストの瀧本友美さんが主催されている「水晶球透視講座」へ参加しました。

いやぁ、おもしろかったです!!

なぜ、この講座を受けようと思ったかですが

亡くなった義父が、大きな水晶球を買っていて、私が譲り受けました。

これです。

水晶球

かなり大きくて、重いです。

部屋の飾りだったのですが、使えるならと、受講してみました。

講座内容は、水晶球に意識を合わせて、浮んでくるイメージをただ単に見ていく、というふうにやりました。

まず、水晶球はどんな大きさでもかまわないのです。

やっていて感じたことは、大きい方が、意識を合せる時にズドンときやすいという感じでした。

浮んでくるイメージには関係はなかったです。

大きい水晶球で無色透明なのは、ガラスとか混ざり物があって作られたものです。
(写真のものも、それです)

初心者はその方が透視をするのに、都合がいいらしいです。

ほんとの水晶球でやると、水晶のもつ力でヒーリングが始まるからだとのこと。

慣れてきたら、それはそれいいのですが、はじめはニュートラルで。

早速、やってみました。

氷山が浮んできたり、山や海が浮んできたり、脈絡ないない。

これは雑念というか、ほんとに必要な情報ではなく、意識の中にあるごみみたいなもので、流していく。

何か浮んできたら、深追いすることなく、流していく、

で、必要なものなら、またそれがでてくるので、でてきたら

これは何かなとまた、見ていく。

そこで、深追いしたり、何かなと考えだすと、自分の意識で操作をしてしまうので、
(自分の思う結果にしていく、とか、考えて整合性に疑問がでてくる、とか)

見ては流し、見ては流し、でそのうち、これがほんとの情報だという感覚がわかってくる。

それが会得できたら、精度があがります。

やっていて、

私は、このイメージは何?これはどういうこと?とか

ついつい、考えてしまって(^_^ゞ

それと、集中力がなくなってきて、日常のことが浮んできたり、あれはこうしないとか。

そうなると、また、意識して、水晶にフォーカスします。

で、何ヶ月後の自分とか、カードを裏返して、その中の絵を読み取る、
封筒の中に入れた物を読み取る等をいろいろ、よりました。

どれも、当たらずとも、遠からずで、これからの練習あるのみです。

やっていて一番よかったことは、深い瞑想状態になるので、終わった後の体が楽なこと。

体のチャクラが整いました。

整わないと、うまくいかない感じがします。

何事も、上手になろうと思うなら練習練習で、時間を作って練習していきます。

三日坊主

おー、言うね(-”-;)

毎日はできなくても、これは続くと思うねん。
たぶん....。

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そうそう、この時に見たビジョンをこれから検証していきます。
わくわく♪

Ancella の紹介

大阪でヒプノセラピー(催眠療法)やクラニオセイクラルワーク、エネルギー療法をやっています。
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