ヒプノセラピーのスクール

心理療法セラピスト養成講座

人の力になる、人を癒す心理療法セラピストのスキルを手にして、お仕事をしてみませんか?

生きづらい人、悩める人のサポートをして、人のために自分のためにあなたの力を発揮してください。

ヒプノセラピー(催眠療法)をメインに、ゲシュタルト療法、サイコシンセシス等の、ヒプノセラピー以外のセラピーをも取り入れた内容です。

催眠と聞いて嫌がる方や、興味のない方にも上記のセラピーの手法を用いてセラピーができます。

スキルを教えるだけではなく、習い終わった後は、自宅サロン等の開業サポートもします。

サロン開業サポート

ここまで、あなたが一生懸命に学んできたことを
ついにクライアント様のお役に立てるときがきました。
サロンの準備もできて、
いつでもクライアント様に来ていただける準備もできています。

…でも、ここであなたは大事なことに気づきませんか?
「あれ?どうしたらクラアント様って来てくれるの?」

他のスクールの大半は、技術だけを教えるだけで終わってしまい、
この一番大切な「クライアント様の集め方」を教えてはくれません。

クライアントさんが来なかったら、せっかく苦労して身につけた
あなたの素晴らしい技術が、クライアント様のお役に立てなくなってしまいます。

この、一番大事な問題を解決するために、
当講座では、クライアント様を集めるための
「集客」についての知識も身につけていただけます。

なので、あなたはスクールを卒業直後からでも、
お客様に来ていただけるサロンを作ることができます。

他にはないカリキュラムで、ぜひ学んで、生涯使えるスキルや人を癒すお仕事をしてください

心理療法セラピスト カリキュラム

前世療法 前世療法の進め方 面談に関して
面談におけるテクニック
誘導、過去世の橋渡し 意識のレベル
誘導、退行のための重要なポイント
過去世のプロセス 前世療法のプロセス
クライアントをその過去世につなぎとめる
統合・終了 魂が肉体を離れた直後にその人生脚本を振り返る。過去世の体験を現在の状況と結びつける。浄化と解放のプロセスを施す。
クラセッション前の境界線、セッション中の境界線
感情にかかわる境界線、
封印による境界線、
セッション終了時の境界線 クライアントが今世の現時点に戻っているのを確認する。
境界線 セッション前の境界線、セッション中の境界線
感情にかかわる境界線、
封印による境界線、
セッション終了時の境界線
退行のための重要ポイント 生き残りの概念
感情を感じることの重要性
過去世への橋
誓約
クライアントが抵抗を示した時の一般的な解決法 セッションの前に抵抗に対処する
セッション中
セラピストが注意する点 セッション中のいろんな現象がおきた場合の対応策
セラピストが「抵抗」を示す場合
その他の方法 身体の一部と対話させる
インナーチャイルド インナーチャイルド・ワークのプロセス インナーチャイルドを傷つける要素
インナーチャイルド・プロセスの基本
ヒーリングプロセス
プロセスの5段階 インテイク(情報収集)
誘導・橋渡し
問題をプロセスする
統合・集結
インナーチャイルドワークへの適合、不適合 インナーチャイルド/ワークが適合しない要素
トラウマと脳のしくみ 脳幹、大脳辺縁系、
大脳新皮質、監視機能
三角形のドラマ 役割
三角形の中にいると
三角形の中にいるかどうかの見分け方
三角形から抜け出すための行動
自分自身の感情を感じる
子ども時代の役割 ヒーロー
犠牲の子羊/反逆者
失われた子ども/順応する子ども
マスコット
生まれ順による特徴 第一子,第二子、末っ子、一人っ子
機能不全家庭に見えるふるまい 反依存
共依存
家庭の機能 円滑に機能している家庭
機能不全家庭
家庭内の拒絶 否定、痛みを避ける
痛み
自己の価値
境界線 時間、空間、身体の感覚、視点、感情を区別できるよう助ける
セッション中の境界線
感情にかかわる境界線
現世の抑圧された記憶を浮上させる 埋もれていた現世の記憶が表面化し、顕在意識にあがってくる
極度な感情反応 潜在意識に抑圧していた感情を解放してプロセスを完了させる
封印による境界線 封印の手順を使う
情報収集 初回面談、個人に含まれる要素
面談から把握すること
フラッシュバックとPTSD 思考、感情、感覚、ふるまい、観念など
フラッシュバックへの対応 グラウンディングのテクニック
封印の手順
損失した部分の再主張 タッチ(触れる)エネルギーを繋げるなど
フォーカシング フェルト・センス 体の感覚に意識をむける
パーツに質問、対話
サイコシンセシス サブパーソナリティ 副人格を知る
服人格の認知と承認
分離と統合
ゲシュタルト療法 エンプティチェア 椅子を使っての対話
(他者、自分の人格)等
感覚、感情、言い分を認知する
全体を俯瞰 統合
役割交換法 他者になるロールプレイング
誇張法 感情、思考、動作を気づかせる
特徴的な動作の再現
NLP タイムライン 時間を線上にとらえ、その地点のイメージを確認
アンカリング 体験を視覚・聴覚・身体の感覚でイメージ
ポジションチェンジ 他者の視点からの考察
集客 集客法 その人にあった集客方法
継続的に続かせる為には

※集客に関しては、 違う講師が担当します。

実践ワークも取り入れて、約50時間前後です。

(※あくまでも基本の時間で、前後すると思います)

その人のペースで行いますので、期間は各々によって変わってきます。

補講制度あり。

info@ancella.jp

ancella-therapy@docomo.ne.jp

まで

お問い合わせください。