イギリスレイラインの旅(番外編)

大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

イギリス旅行の違う面から、書いていきたいと思います。

まず、宿泊場所は、ホテルではなく、日本人が管理人のゲストハウスに泊まりました。

ロンドンの便利な場所にあるので、部屋はそんなに広くないですが、きれいです。
バスルームが広くて、綺麗。

食事はなしですが、キッチンがついています。

お鍋や食器、調味料まで全て揃っています。
なので、自分でお料理ができます。

一昨年にセドナへ行った時も、キッチン付きのところでした。
その時に時間制限なしに、好きな時に、好きなものを食べれると言うのが気に入って、今回もそのスタイルにしました。

近所のスーパーで買い物をして、自分達の好きなものを作ったり、好きな時間に食べるという、楽なスタイルです。

毎回、外食もいやになりますし。

結局、素材を買って作る時間はなかったのですが、サラダやフルーツやパンを買ってきて、食べてました。
日本から、パックご飯と海苔やふりかけとラップを持っていきました。

おにぎりを握って、最終日の昼食にしました。

そうそう、ラップは必須アイテムです。
今回の所はありましたが、前回のセドナに泊まった所はなかったです。

おにぎりをにぎるとか、残り物を冷蔵庫に保存しておく時とか。

それと、パックご飯を持っていく時、飯友は必須アイテムですが、白いご飯だけではなく、炊き込みご飯のパックもあると、なおいいです。

そこのゲストハウスは長期滞在の人が多く利用されていました。

他の宿泊者のファミリーがいて、朝から、おかゆ、目玉焼き2個、フライドポテト、ベーコン、サラダ。
すごい、ポテトを朝から油で揚げるのです。
んまぁ、自分の家でも、そんな朝ごはんせえへんわ。
でした(^-^)

実は行きから電車に乗り間違い、教えてもらっていた駅と全然違うところで降り、なんとか聞いて宿にたどり着いたのです。

で、間違った電車は日本でいう特急電車で、特急料金がいるのですが、知らぬが仏。

何もなしで乗っていました(^^ゞ

そういえば、ドアのところに女性の車掌さんが乗っていて、イギリスの電車は車掌さんが客席のある車両に乗っているんだなと思ってみておりました。

帰りの電車は、教えてもらった普通の電車で、車掌さんが乗車券を見せてくださいと、来てました。

なので、たまたま、車掌さんが見に来られてなかったので、よかったのかな。

後から、その駅は繁盛に利用する駅で、間違って降りて、勝手がわかっていてよかったという結果に。

うまくなってますね。

空港はガドウィックでした。
空港行きの電車の中です。
きれいな色めです。

電車の中

宿に向かって、ゴロゴロスーツケースを押して歩いていたら、すれ違ったきれいな金髪のイギリス人がにっこりと微笑みかけてくれました。

何かなと思いながら、笑い返したのです。

で、そのまま私は歩いていたのですが、友人にその金髪の人が声をかけられました。

私たちを中国人とだと思っていて、中国語を習っているので、話しかけたかったみたいです。

いやいや、日本人ですから。

龍雲が撮れました。

<ロンドン橋編>

頭の部分だけですが。

ロンドン橋 龍雲

なんとなく、わかりますか?

<スートンヘンジ編>

写真の真ん中の左側に顔らしきものと、体が伸びている感じ。

ストーンヘンジ 龍雲

今回、イギリスへ行って思ったことは、行くとパワーアップされるのでないかとか思っていたのですが、そんなことはなく、でも、気持ちや考え方が変わったように思います。

行く前に、迷っていて答えが欲しかったことが、友人との会話の中の言葉からの答えだったり。

上記の電車のことや、虹や龍の写真等、なんだか天のサポートを受けて、ご褒美の旅だったんだなと、思います。

友人は祝福の旅と言ってました。

今、思い起こすと、ストーンヘンジの場のエネルギーは、自然のまま自然にある大きな、暖かく優しく揺るぎのない、ど〜〜んとしたものでした。

この感覚を本当に言葉にできないのですが。

小さな子が、大きな大人に泣きながらかかっていって、でもその大人はビクともせず、仁王立になってされるがまま、その子を微笑みながら、見ている。
その大人のような感じです。

この例え、よけいにわかりにくかったかしら(^_^;)

帰ってきて今は、迷いがなくなったこと、自分自身に向き合うこと、自分の心の声を一番に聞くこと、それを意識してやっています。

とても大きな暖かい自然のエネルギーを感じ、自分自身を振り返ることにきづいた、イギリスレイラインの旅でした。

やっと終わる

はい、長らくのおつきあい、ありがとうございました。
海外はもう、ちょっとお休みかな。


お留守番だったももにポチっをお願いします。体調も何も変わりなくいつものペースで過ごしてました。

帰ってきてからの方が、気づくこといっぱいありました。
このようなパワースポットでなくても、旅は得るものがありますね。

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イギリスレイラインの旅(4)

大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

<ロンドン 3日目>

3日目は、「グラストンベリー」、「エイブベリー」観光です。

2箇所とも離れていますし、車必須ですので、日本人のドライバーさんが案内してくれるというサービスを頼みました。

宿泊場所までお迎えに来てくれます。

前日のストーンヘンジで心残り感もあるので、もう一度行って見ようと、午前にストーンヘンジに行ってくださるようお願いしました。

もともと、ストーンヘンジに行く行程になっていたのですが、前日に行くしと断っていたのでした。

すみません、気が変わって。

で、またストーンヘンジへ行ってみました。

ストーンヘンジ2

今度は一般枠なので、たくさんの人で、並んでストーンヘンジまで行きました。

もちろん、中には入れません。

周りを歩くだけです。

今度は、前日できなかった感じるをやってみました。

相変わらず風はすごかったのですが、こちらのテンションも落ち着いており、立ち止まって感じてみました。

なんだろ?全体の雰囲気がまったりとしてるというか。

風がきつくて、相変わらず寒いのに、地面を触るととても暖かいのです。

なんだか、上は動いているけれど、下は静かに暖かくあるという感じです。

実は、ここへは自分の過去世の女性の転世があり、そのことで、来たのもあります。

で、ストーンヘンジに来たら、何かあるだろうと思っていたのですが、よくわからなく、その女性に意識を合わせてみました。

「風を感じて」

と。

そうなんだ。

風が今の私にとって、どんな意味があるかわかりません。

きっと、繋がることがあるだろうと思っています。

で、それを聞いたら、もう、ここは十分と、ストーンヘンジを後にしました。

次は、グラストンベリーです。

キリストの聖杯が埋められていて、それが、泉となって湧き出ているという井戸があったり、アーサー王伝説の聖地とも言われています。

で、有名なのが、グラストンベリー・トーです。

小高い丘に塔が立っています。

これです。

グラストンベリートー

中は何もありません。

イギリスで初めての修道院後で、その後、見張り塔になったそうです。

またまた、風がすごい。

高い場所にあります。

上から降りて来て、すれ違う人たちが、「Windy!!」

と全員言います。

登っている間も、大概な風やのに。

頂上に着く頃は、風で歩けない。

台風で、人が風で吹き飛ばされるか、吹き飛ばされそうになっているのを見たことがあると思います。

まさしく、それです。

ストーンヘンジなんか、目じゃない風。

で、高い丘で道も狭く、バランスを失うと、丘から転げてしまいます。

危ない危ない。

なんとかたどり着いて、塔の中に避難するも(避難の表現がぴったり)出られない。

一歩出たら、あの風です。

ですが、ずっといるわけにもいかず、意を決してバランスをとりながら、降りる道に向かいました。

グラストンベリートー帰り道

麓のところに、聖水が出ているところがあります。
(日本なら、湧き水と表現すると思います)

キリストの血の白と赤の聖水と言われています。

白の聖水

これです。

グラストンベリー 白の聖水

持ち帰って大丈夫なので、皆さん、容器に入れて帰ってました。

私もペットボトルに入れて持ち帰りました。

飲んでみると、鉄分の味がします。
なので、血の聖水と言われているのだと思います。

その近くに瞑想できる建物があり、その中には、その聖水のプールとそれを囲むようにろうそくがあり、実際にその中に浸かっている人もいました。

ガイドさんが言うには、日本人の人もここに来ていて、白装束に身を固めて、この中に入っています、とのこと。

いやぁ、そこまでいいわ〜と思いながら、井戸のあるチャリングクロスへと歩いていきます。

ここにもう一つの赤い聖水があります。

ここです。

グラストンベリー 赤の聖水

白と飲み比べて見て、鉄分が赤の方が多い気がしたのですが。

宿について、もう一度飲んだら、現地で飲んだ味と違う感じがしました。

これも、自分の体調に関連しているのかなと思いました。

ガーデンが綺麗でした。

ガーデン好きにはたまらないと思います。

これが井戸です。

チャリングクロス井戸

井戸やそのガーデンの中には、人がゆったりと座っていました。

瞑想かな。

塔は危険なぐらいの風だったので、感じるということもせず。

ただ、吹きすさぶ風の中で思ったことは、自分の中のネガティブなものや、もう必要のない考えが、風で吹き飛ばされていくのかなと。
そんな風に思いました。

私たちは、次の目的地エーブベリーがあるので、そこに向かいました。

エーブベリーは、ストーンヘンジより、古い巨石群で、場所も広く、その石に触ることもできます。

エーブベリー巨石 風景

町全体を覆うように巨石群あり、それをまた囲むように巨石群があり、全部の巨石を見るのは距離と時間がかかります。

エーブベリー巨石2

町全体を覆う巨石を回ることで、時間いっぱいでした。

ガイドさんは手慣れたもので、石の声を聞いてください、と。
語ってくる石があります、とも。

たくさんありすぎて、どれ?!って感じでしたが、自分が思う石のところで、石に体をつけて、感じてみました。

なんか、ただ、あると言う感じでした。

何にも左右されず、どっしりとある。

巨石をぐるっと回って、いろんな石をさわったり、写真を撮ったり、十分に触って感じて、車に戻り、帰路につきました。

ここに着いた時、虹が出ていました。

エーブベリー行きの虹

いったん、虹が消えて、帰りの車の中から、また虹を発見。

エーブベリー帰りの虹

行きと帰りに虹。

なんだか、嬉しくて。
天にサポートしてもらっているんだなと思いました。

これで、3日間のロンドンの旅は終わりです。
次の日は、朝から空港に向かいました。

はぁ、よかった

ホホホ、残念でした~。
番外編がありま~す。


旅には関係なかったももにぽちっをお願いします。

とても内容の濃い三日間でした。

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イギリスレイラインの旅(3)ストーンヘンジ編

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<2日目 ストーンヘンジ>

バス無事に乗れて、いよいよ、私のこの旅のハイライトのストーンヘンジです。

レイコックから1時間半以上の距離。

だんだん、陽が沈みかけてきています。

イギリスはよく言われているように、一日で全ての天気になります。
晴れ、曇り、雨が一日中繰り返している感じです。

さっき、傘をささないといけないような雨やったのに、曇りになって、晴れてきた。
みたいな感じです。

その日も、バースでは、曇り晴れから、雨、レイコックでは完全に雨。

ストーンヘンジに着いたら、雨があがって、雲の間から陽がところどころに。

まず、チケットやおみやげが置いてあるショップから専用の車で5分ぐらい走った丘のところにあります。

360度見渡すも何もない。
丘が続いているだけです。

ストーンヘンジ2

サークルの中に入れる人数と、時間が決められています。
ツアー人数は45人だったので、半分の25人が先に入ります。
20分ぐらいして、後の人たちと交代です。

石に触ってはいけません。
警備の人が囲んで、チェックをしています。

写真を撮るのに、指先がほんのちょっと石に触れていた人がいて、すぐに注意を受けておりました。

石は大きいのです。

ストーンヘンジの中の石の大きさ

大きさわかっていただけたでしょうか?

一部、2重の輪になっているようですが、中は石がくずれていて、その原型をとどめていないです。

サークルの中心

サークルの中心あたり。
石が転がっています。

意図的にではなく、自然に転がった感じです。

みんな思い思いのところで、写真を撮ります。

ストーンヘンジ中

人がいないところをぱちりと。

風がとにかく、すごい。
そして、寒い。
ダウンをきてますが、それでも寒い。

後の人たちと交代して、1時間近くいたら、寒くて耳や頭が痛くなってきました。

帰りの車に乗ってほっとしました。

で、私の中で、サークルの中はどんなエネルギー状態なんだろ?と思っていたのです。

すごいパワーが渦巻いてるとか。

実際は全然そんなことなくて、一言で言えば、普通。

周りと変わらず。

もっともっと、感じることをしたらよかったなと、今になったら思います。

その時はテンションが上がっていたのと、たくさんの人がまわりにいて、できる雰囲気じゃなかったこと。

時間が短かったこと、風がすごく寒くて、そちらに意識がいってたこと。

ちょっと残念でした。

時間になり、バスで帰路につきました。

バスは乗った場所ではなく、地下鉄の駅で下してくれます。

今度はどこの駅かちゃんと聞いてました。

さすがに、学習しました(^_^;)

宿泊場所に着くと、11時近く。

あっという間に2日目が終わりました。

やれやれ

そんなん言わんでええやん。
まだまだ続きまっせ〜。


ペットホテルに迎えに行っても、特に喜ぶことなくさっさと、帰るももにポチっをお願いします。まぁ、愛想ないわ。

テンション上がりすぎで、ほんと、残念でした。

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イギリスレイラインの旅(2)

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<ロンドン2日目>
2日目は私が一番行きたかった、ストーンヘンジへのバスツアーです。

ストーンヘンジは普段は石のサークルの中に入れないのですが、夏至と冬至などの季節の日、
早朝か、夕方の一般の営業が終わった時間に、決まった人数で、決められた時間だけ、入る事ができます。

で、それは一般は無理らしく、現地の会社が催行しているツアーで申し込みました。

現地のツアーバスなので、ガイドはイギリス人、お客さんも全てイギリス人。

日本人は私たちだけでした。

夕陽のストーンヘンジを見るツアーなので、それまでに、2箇所ほど名所観光です。

まず、バースへ

バース

バースはローマ時代の温泉施設でした。

当時、とても広い大きな場所で、人々の娯楽場所となっていました。

今も温泉が湧き出ています。

写真の水の緑色なのは、藻のせいですが、水をさわると暖かいです。

当時のその施設の仕組みがすごくて、地下に石を敷き詰めて、暖かい空気を各部屋に対流させたり、サウナやアロマオイルでトリートメントもされていたとのこと。
その時代から、アロマオイルトリートメントがあったのですね。

温泉使わないで流れっぱなし、しかも藻で緑色になってるし。

で、日本なら絶対、その温泉利用しているだろうなと、思いながら見てました。
入らなくても、温泉の花とかさ、販売したりして。

次は、レイコックという田舎の町です。

ここは、ハリーポッターの両親の家がモデルになっている町です。

レイコック街並み1

イギリスはナショナルトラストというのがあって、昔の建物がそのまま残されています。
古い教会の倉庫のような場所に案内されました。

ここのパブで、昼食兼夕食の食事です。

チキンかビーフ、フィッシュの3択です。

イギリスの有名なフィッシュ&チップスを食べようと、フィッシュにしました。

これです。

フィッシュアンドチップス

味は、普通でした。
お魚はタラだと思います。

大きさが大きく、残してしまいました。

ここで、血の気を引く事が....。

食事が終わり、みんなが席を立って、思い思いに外に出て行きます。

集合時間まで少し時間があるので、街中を散歩しだしました。

で、私たちはツアーガイドの英語をよく聞いてなかったので、集合場所がよくわかっていなかったのです。

でも、みんなの後についていけばいいやと、安易に考えてました。

で、みんながそれぞれのところへ歩きだしているので、その人たちについて、お店をのぞいたり、歩いてました。

で、気づいたら誰もいなくなったので、バスを降りた場所まで戻って行きました。

そしたら、

バスがいない!!

バスがいない!!

バスがいない!!

置いていかれた??!!

いやいや、こんなところで置いていかれたら、私たちどうやって帰るの?

血の気が引きました。

もう頭は真っ白、顔は真っ青。

慌てて引き返しながら、歩く人に聞くも、ツアーの人じゃない。

集合時間はとっくに過ぎてるし、半泣きになりながら、とりあえず食事をした場所まで戻ろうと、猛ダッシュ。

パブの前にバスが止まってました。

あ〜〜〜〜〜〜(/ _ ; )

ガイドさんが外で待ってくれてました。

ここだと説明したのに、と言われたのですが、聞き取れてなかったです。
よくいるじゃないですか、みんなを待たせて、バスで時間に遅れて帰ってくる人。

それです、私たち。
もう、ほんと、ごめんなさい。

この時は、ほんと、自分の英語力のなさを痛感いたしました。

長くなったので、次に続きます。

アホやな

いや、ほんまそう。反論せえへんわ。


ペットホテルでお留守番をしていたももにポチっをお願いします。もりもり、ご飯を食べていたらしいです。

ツアーの人の後ろについて歩いていたつもりが、ツアーの人じゃなかったのですね。

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イギリスのレイラインの旅

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ここ何年も前からずっと、イギリスのストーンヘンジへ行きたいと思っていました。

ここです。

ストーンヘンジ

特に理由もないのですが、なぜか行きたいと。

行くことでどうなるかと聞かれて、なぜか自分が変わる感じがすると思ったのです。

で、父も亡くなり、日本を離れても問題なくなったので、行こうと思いました。

せっかく行くのだから、ストーンヘンジだけでなく、イギリスのパワースポットと言われているところを周ってみようと。

「ストーンヘンジ」、「グラストンベリー」、「エイブベリー」に行ってきました。

自分の行きたい所が、レイラインだったというのがほんとのところです。

ロンドン着 

<第一日目>

1日目の予定は、朝にロンドン着で宿に荷物を置いて、それから市内観光と、夜は中世の衣装を着ていろんなショーを見せてくれるレストランでの食事です。

私が行きたかった場所は、日本のツアーにあるわけでもなく、自分で計画を立てての場所です。

なので、宿泊から飛行機、行きたい場所を全部自分達で手配をしました。

ロンドンに着いて、街を散策です。

ロンドンの老舗デパート

カフェが多い。

ロンドンカフェ

お昼間から、ワインやビールを飲んでます。

お目当の大英博物館へ。

大英博物館

入ってすぐ

大英博物館中

20年前に、初めてロンドンを訪れた時に見た北斎の波の絵の『富士を超えて』を、もう一度見たかったのです。

あの時、初めて見て、とても綺麗な絵だなと感激したのです。

大英博物館は、広くて、テーマに分かれています。

エジプト館が人気です。

ミイラやその他の宝飾品、色鮮やかな埋蔵品が展示されています。

私が目指すのは日本館。

お不動さん、如来さん、各仏像など、武士の鎧冑なども。
探しても、探しても見つからない。

スタッフの人に尋ねたら、貸出中とのこと。

残念〜。

街中を散歩して、夜のレストランへ向かいました。

表はこんな所です。

レストラン前

『メディーバル・バンケット』

スタッフは中世の衣装ですが、お客さんも衣装を着る事ができます。

いろんな衣装がありました。

みんなが次々と衣装をとっていくので、迷っていたら、なくなっていきます。

着てみました。

今着ている服の上から、羽織る感じです。

ちょっと暗いですが。

衣装

テーブルが8人がけで、私と友人以外はイギリス人。

聞くと、お父様の80歳のお祝いで家族と来ているとのこと。

とても気さくに、話しかけられました。

滞在は何日だとか、どこを観光するのとか、そうそう、日本ではどんなものを毎日食べているの?と聞かれました。

お料理はスープとパンとチキンと温野菜。デザートのアップルパイでおしまい。

飲み物はワインとビール。

イギリスのビールはエールと言われています。

日本のビールよりもクセのある感じです。

日本のビールよりも味と香りがあります。

色も違います。

こんな感じです。

エール

これは市販品を買ったのですが、パブによって、味が違うんだとか。

食事が終わって、音楽が鳴っていて、皆さん思い思いに踊りだしました。

ソーシャルダンス風に踊って見たり、クラブで踊るように踊ってみたり。

主役の80歳のお父様が座っている私たちの手を引っ張って誘い出し、一緒に踊りました。

なんのなんのお上手。

もっと踊っていたかったのですが、時間が遅くなり、地下鉄がなくなったら帰れないので、テーブルの皆さんに別れを告げ、帰路につきました。

これで、1日目終了。

少し続きます。

ひきのばし

自分の備忘録も兼ねてますので、ごめんなさい。


ペットショップで年なのに若く見えてかわいいと言われたももにぽちっをお願いします。ヒヒヒ。

北斎の原画、なんと今、日本にきていたのでした。
え~~っ、わざわざ大英博物館へ行くことなかったのでした。

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新薬師寺へ行ってきました

SNSの投稿で、新薬師寺へ行った方の投稿がありました。

写真でのその場所や、ご本尊の薬師如来のお姿のエネルギーが写真から見てもすごくて、これは実物はどんなんだろ、と思って行ってきました。

場所はどのあたりかと、地図を見たら、奈良の春日大社の末社からもっと奥に行くと、新薬師寺の近くに行けるとわかりました。

ならば、ひさしぶりに、春日大社から大好きな若宮神社へ行こうと、一気に行きたいところへ行けると、残暑厳しい中を散策してきました。

まず、春日大社に参拝しました。

多くの人で、写真がうまく撮れず。

次に大好きな若宮神社。

若宮神社

ここに来ると、とても気持ちよく、体が緩むのです。

もっと、奥へ進むと、山道になります。

奈良公園の道

ここを抜けると、高畑の住宅街へでます。

この住宅街を歩いて行くと新薬師です。

新薬師寺

写真で見るよりは、境内はそんなに大きくないのです。

で、お目当の薬師如来坐像です。

中の撮影は禁止なので、パンフレットを撮りました。

こんなお方。

新薬師寺 薬師如来坐像

新薬師寺 薬師如来坐像。
薬師如来

薬師如来坐像の周りに干支の十二神将に囲まれています。

で、写真を見た感じでは、お不動さんのように荒々しいエネルギーかなと思ったのですが。

行ってみたら、とても優しいエネルギーでした。
慈愛のエネルギーです。

暑い中お参りしたし、これもご縁だしと、薬師如来坐像と意識を合わせてみました。

ここからは私の妄想とだと思ってください。

薬師如来は病気平癒らしいです。

意識を合わせているうちに、この薬師如来の感じているエネルギーを、病気の人に使えたらいいなと思ったのです。

で、ちゃんと、お聞きしました。

特にだめとも言われなかったので、使わせていただきます、とご挨拶だけしました。

やった!
薬師如来さんのエネルギーが使える(^ ^)Y

新薬師寺は住宅地の中にあり、そんなに大きなお寺じゃないのですが、ひっきりなしに人が訪れていました。

おまけの奈良公園の鹿。

奈良公園 鹿

それから、歩いて奈良公園を通り、帰途に着きました。

で、ちょうど病院へ行っても異常が認められず、でも、不調が続いている方の遠隔のご依頼を頂いておりました。

その遠隔ヒーリングの時に、早速に薬師如来さんのエネルギーを使わせていただきました。

なんと、不調が良くなって、仕事へ行けそうです、とご連絡いただきました。

やるな、薬師如来のエネルギー。

やるな私。

おいおい

へへへσ(^_^;)
今まで、こんなこと絶対できなかったから、できるようになったということで、許して。


自慢というより、日々うるさいももにポチっをお願います。

行きは、微熱があるような体が熱を持っただるい感じでした。
帰りは、体が軽い軽い。
あのだるさはどこへ行ったん?です。
不思議....。

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生体反応テストから見えてきたもの

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クライアントさんとの話の中から、生体反応テストの話になりました。

生体反応テストとは、調べたいものが自分の体に合っているのかどうかを、体の反応をみて、調べるテストです。
自分の体に聞くというやり方です。

主にオーリングテストがよくされています。
他にも違うやりかたがあります。

オーリングテストとは、二人一組で、被験者が人差し指と、親指でOの形に輪っかを作り、それを実験者が輪っかを広げようとします。
そこで、ぱかっと開いたら、それはその被験者の体に合っていない。
反対に強くて、なかなか開かないだったら、それは、被験者に合っているということです。
タバコとか、砂糖とかはぱかっと開きます。

これはあくまでも、目安です。

で、そのクライアントさんと生体反応テストをしようとなったのです。

一番初めにやるのが、何も設定しないでの指の開き具合です。
次にやるのが、被験者が自分の名前を言って、それで、強さを見ます。
自分の名前なので、生体反応は必ず強くでます。

ところが、そのクライアントさん、自分の名前を言っても弱いのです。
えっ??

じゃ、他人の名前を言っても、弱い。
ま、これは当たり前です。

誰からかいただいた、ハンドルネームでやってみました。
バッチリ、強いです。

名前は間違ってないし....。

それから、ポツポツとクライアントさんが話しだしました。

自分の名前が嫌いだと。

よく聞くと、小さい時から体が弱く病気がち、結婚したけれども小さい子を抱えて離婚。
それからシングルマザーで病気の体をおして必死で生きてきて、子供が大人になって、その独身の子供が突然死。

もう、ちっともいいことなかった。

なので、私の名前大っ嫌い。

原因はそれでした!
自分が否定しているから、そんな生体反応が出たのです。

すごいわ、生体反応テスト、と思いながら。

そのクライアントさんに、聞いてみました。

他人から

「あんたのこと大嫌い」、

と46時中、横で大音量で言われてるのを想像してみてください。

ノイローゼになりませんか?
病気になりそうですよね。

それを自分自身でやっているのです。

シングルマザーで体をおして頑張って生きてきて、お子さんを成人させた。

それは、すごい頑張りです。

そんなに頑張ってきたのに、嫌いって...。

本当に、そうだと、クライアントさんは泣いておられました。
私、頑張ってきたんだ...。

気づいてなかったのですね。

これからはまず、自分を認めていきます。
それから、自分を好きになっていきます、と。

生体反応テストから、クライアントさんの心の中が見えてきました。

ぶちギレ

そら、怒るわ(ーー;)


歯をむいて怒って、飼い主を噛もうとするももにポチっをお願いします。そんな時は死闘です。

クライアントさんが気づいたら、生体反応テストはどうだったのか、するのを忘れました。

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お盆って、本当にご先祖が帰ってくるのだろうか?

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お盆が終わったのですが、毎年、お盆になって、お迎えをした時に思うのです。

「本当にご先祖が帰ってくるんだろうか?」

今年は父の初盆で、お迎えの為に実家へ、一人で泊まりました。

お迎えの火をたいて、ご飯を炊いて、精進料理を作って、お仏壇にお供えしました。

お出汁も昆布出しでする徹底ぶり。

で、本当に、父や母やご先祖さんは帰ってきてるのだろうか?

と思うのです。

泊まってる時に、父の気配があるかなと思ったのですが、特に何もなく。

なんだかちょっとがっかりした感が。

で、お盆のお送りの日に、仏壇の前で般若心経を唱えてました。

そしたら、2階から小学生ぐらい2、3人の子供達がバタバタとふざけて走る音と気配が。

うん???

子供の気配?

隣の公園?
(実家の隣は公園です)

いや、家の中。

2階の気配...?

ちょっと待って、待って。

私、この家に一人やし。

おまけに、私がいる部屋は2階がありません。
平屋の部屋です。

なんで
2階がないのに上から音が?
しかも子供の気配まで....。

その時に思い出しました。

お迎えをして、次の日の朝、お仏壇の前に座った時にも、同じような音と気配がしました。

隣の公園の子供達だろうと思い込んでいて、聞き流していました。

あれぇ。

父や母ではなく、子供たち?

ご先祖なのか、関係ないのか、どんな関係かもわかりません。

お盆が終わって、見送ってからは、一切、気配や音は感じません。

やはり、帰ってきてはったのだろうか?

皆さんはどうですか?
お盆でご先祖をお迎えした方、何かありましたか?
何か感じられたことありましたか?

ちょっと怖い

いや、いや。
君の、犬に吠えて、線が切れそうになってる方が怖いでσ(^_^;)


怖がりのももにポチっをお願いします。他の犬が怖いので、ギャンギャン吠えてます。

音や気配を感じても、怖くなかったです。
それだけ自然な音でした。

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頭の中がとっちらかっている時

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頭の中がとっちらかっている時ってないですか?
経験からの、そんな時の有効なやり方は、

人に話す、
聞いてもらう

です。

どういうことかと言うと
2日ほど続けて、なんか月ぶりの友人と二人と会って話しました。

体調不良とか、忙しくてとかで、久しぶりでした。

で、ここなんか月かのお互いの近況を話したのですが。

一人目の友人と話した時は、私の今の状況が止まっていて、何か行動を起こしても、それもまた動かない。
そんなことを話していたのですが。
コーチングを一緒に習った友人なので、うまく聞いてくれます。

で、話していくうちに、今のやり方だとうまく行かないし、やり方を変える時期ではないかと、気づいたのです。
実は自分の中で、薄々気づいていたのですが、見ないふりをしていました。

友人のコーチと話すことで、自分の思いを再確認して、それを言葉にして、自分自身が納得した、という感じです。

次の日は違う友人と。

人の話をよく聞いてくださり、どちらかというと、歯に衣を着せぬ方です。

で、いきなり、言われました。

どしたん?? 全部否定形やね。

えっ?!!

私、そうでした?

気づいてなかったです。

そういえば、こうしたらどう?とか言われれも、
それは...

これはどう?
う〜〜〜ん

と言ってました。

全部、やらない言い訳を探してきてるとも。

あれぇ〜〜〜。

私、全く気づいてなかったです。

人の話を聞くお仕事をしていますが、自分のことはできてないのですね。

人に話すというのは大事ですね。
また、ちゃんと聞いて、意見を言ってもらえるというのも、ありがたいです。

今の状況をどうしたらいいのか、とか、やることがいっぱいで、何から手をつければいいのか、とか、そんな時、ちゃんと聞いてくれる人に話すのがお薦めです。
そしてフィードバックをいただく。

話していると、意外と単純なことやったんやとか、相手の視点からの意見をもらえるので、目から鱗のこと、よくあります。

私の止まっていることは、実は、自分がまだそこまで本気でやりたいと思っていない、と気づいたこと。

それに人生の流れのようなものがあって、その停滞している時期だということ。

それらがわかって、とても気が楽になりました。

ですので、聞き上手な方に話してみてください。

誰も周りにいらしゃらなかったら、アンセラにお越し下さい。

聞いたろか?

遠慮しとく〜〜(^∇^)

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やることがありすぎるという時は、付箋で書くのもお薦めです。

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下関へ(ガイドよりの要請)

大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

それは、私の妄想ちゃうかと、
ふ〜〜んと聞いていただけたらと思います。

なぜだか、突然に下関へ行かねば、と思ったのです。

私は、下関に関して、世間一般の知識しかなく
行きたいと思ったこともなく、なんで、降って湧いたように
下関????
と自分ながらに思っておりました。

で、どうも誰かを連れて行く感じ。
だれ???

友人?
違う....

誰なんだろ????

どうも、見えない存在の方みたいです。

誰??

私のガイドさんの一人みたいです。

で、なぜに、私が全くの興味がない下関まで行かないといけないの?
と思ったのです。

ガイドさんに聞いてみました。

遠くへの移動が私が喜ぶこと、友人との再会。

遠くの移動は好きですけれども、なんやかや言って、自分が行きたいだけちゃうの、と思っていましたが、そこは黙っておきました。

じゃ、下関のどこへいけば良いの?

「立石」というキーワードがおりてきました。

えっ?!

そんなん、地名か何かであるのかしら??

とググってみたら、地名はなく、民宿の名前とか、山とか。

いや、これではない気がする...。

ともっと調べていたら、

「立石稲荷神社」

これだ!

で、そこを調べると、平家にゆかりのある神社で、京都の伏見稲荷の分社としたとか。
神社前の海で、平家の船が沈んだとか。

海に烏帽子岩というのがあり、それがご神体とも。

この辺りは壇ノ浦と言われる、源氏と平家が争って、平家が破れた場所です。

壇ノ浦の戦いって、歴史の教科書で習ったはず。

その時に、私のガイドの背景が見えてきました。

どうも、その時に生きていた平家筋の女性で、そこで亡くなったみたいです。

で、今回、私のガイドをやめるにあたって、ゆかりの地へ行きたいと思ったみたいです。

壇ノ浦って、海とはいえ、古戦場。
私は気乗りしないし、ブツブツ思ってたのですが、ご縁を繋げてくれるとのこと、

「乗った!」

と。

ホホホ
げんきんです^_^;

で、そうなったら、決まるの早い早い。

すぐに友人に連絡を入れて、友人との都合の合う日程が決まりました。

決めてから、3、4日後には、下関へ行きました。
まぁ、普段なら考えられない早さです。

で事前に、行って何をしたら良いかを聞いていました。

まず、慰霊碑があるから、水をかけて欲しいと。

そんなん勝手にかけていいんかしら、と思いながら。

それと、海に慈愛のエネルギーを送って欲しいと。

行ってみて、できることだけやります、と。

で、これが立石稲荷神社です。

道路沿いの階段に建っています。
狭い。

立石稲荷神社

で、お目当の石碑ですが、これというのは見つからない。

そもそも、神社のお世話をされているのは近所の人という感じ。
なので、毎日ちゃんとお世話されている感じではなく、
ガイドさんから要請されたからご挨拶しましたが、何もなければ
大丈夫なんかと避ける感じのところでした。

何個か小さい石碑があって、字が消えていたりそれかどうかはわからないですが、
たまたま水道があったので、そこから汲んで水をかけました。

とりあえず、ここはクリア。

次は、海です。

海側に行くと、烏帽子岩がありました。

烏帽子岩

これが、ご本体とか。
安全祈願のしめ縄が巻かれています。

海や、その烏帽子岩にエネルギーを送りました。

海に送っていると、海から白いものがフワ〜っとあちこちから、浮かんで上の方へ行く感じがしました。
実際に見えた訳ではなく、私の感覚です。

一緒に行った友人は見えるわかる人なので、烏帽子岩のところに僧侶のような男性が立っていて、海に向かって、念仏のようなものを唱えていたと。

自分がいいと思うまで、時間をとって、その場にいました。

もっと、おどろおどろしい感じかなと思っていましたが、何の何のとても綺麗な場でした。

その日は、とても暑く35度は超えていた日でしたが、海からの風が心地よく、思っていたよりも時間を過ごせました。

で、次は、ここらあたりで有名な神社にと。

赤間神宮です。

赤間神宮

事前にルートを考えていて、立石稲荷神社から、赤間神宮へ行ったら良いなと、漠然と考えておりました。

それが行ってみたら、必然でした。

神社にご挨拶をして、何気に神社の横あたりが気になって、みてみたら、耳なし芳一の像が祀ってあり、その横にたくさんの平家の塚がありました。

ろうそくが灯ってあり、お線香をあげて、ご挨拶。

あっ、これで、私のミッション終了。

ここで、締める流れだったんだろうなと、改めて思いました。

壇ノ浦は何百年経った後世でも、こんなに弔っているのだから、そら、綺麗な場になるはずです。
それに、海という、いつも流れているところも関係していると思います。

関門海峡

とはいえ、あまりの暑さに、お茶をしようと、近くのカフェで甘いものと冷たいもの。

久しぶりの友人とおしゃべりが弾んで、あっという間に帰宅の時間。

日帰りで、自宅から3時間強かかるので、夕方には下関をたちました。

ガイドさんのおかげで、久しぶりの遠出でした。

なんやかや言いながら、楽しい日帰りミッションでした。

ガイドさん、ありがとう!

飼い主の妄想

いやいや、そうかもしれんけれども。
そんな情けない顔で言わんでええやん。

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<後日談>
ガイドさんご縁を繋げてくれる時に、わかるようにお願いと頼んでました。
早速に、クライアントさんが来てくださいました。
なんで、わかったかというと。
セッション中の中で、クライアントさんが、下関と言われたのです。
あとで、そのクライアントさんが言っておられた言葉は新大阪だったと気づいたのですが。
でも、あっ、この方はガイドさんが手配をしてくださったんだなと。

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