映画やTVを観たり、きれいな景色、本を読んで、ちょっとした日常のひとこまでも、感動することあると思います。
感動すると、心が元気になったり、頑張ろうという気持ちになったり、なごんだりします。
ちょっと元気がない時、落ち込んでいる時、感動するものをみつけて、その感動にひたってください。
感動は心のビタミンです

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もういやだ!
この疲れた心を休め、甦らせてくれる
心の専門家50人
長いタイトルですね〜。
この本に載せていただきました。
Ancellaが紹介されています。
顔写真もありますよ。
いやぁ、はずかしい。
全国のいろんな方が載っています。
アートセラピーやカウンセリング、離婚カウンセラーさんも載っています。
催眠療法の人が多いかな。
もし、本屋さんでみかけたら、パラパラとみてください。

そんなことありません。そのまんまです:s
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写りがいいのを選びました、はい、それは否定しません。
前からちょこちょこインターネットで訪問しているのが、オーラソーマのサイトです。
オーラソーマとは2色の色の液体が入ったボトルがあり、そのボトルの色を選んでリーディングするというものです。
それが不思議と、自分の好きな色ばかりでなく、普段、こんな色好きじゃないし、選べへんわーと思う色も選ぶ時もあります。
サイトで無料で簡単なリーディングができます。
で、リーディングの結果、なるほど ![]()
と思うことしばしば。
オーラソーマをやってみたいと思いますが、奥が深そうですし、これ以上やると自分自身が収集つかなくなるのでやめますが、おもしろそうです。
お部屋にボトルがあっても、きれいでしょうね。
(ボトルを揃えるのが高いと聞きました)
今、自分の中でカラーが必要なのでしょうか、カラーに反応している気がします。

そのカラーとちがいます(ーー;)
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思い返せば、何かものごとを始める時に親から言われたことは、否定的な言葉が多かったように思います。
「そら、無理やで」「失敗したら、どうするねん」
うまくいかなければ
「ほら、言うたとおりやろ」
親の言葉だけではなく自分の性格もあるのでしょうが、どうも、初めてや未知のことになると、臆病になったり、慎重になりすぎて、ここぞという時に踏み切れないというのがあります。
で、このことは、他の人に聞いても、意外と多いのでした。
親の年代の考え方なのか、親が生きてきた時代の流れで、こういうふうにしかものごとを受け取れなくなってしまったのか。
失敗しても傷付かないように、心構えのための親心なのか。
みんなみんなこうだとは思いませんが、親の立場の方、否定的な言葉を発してはいませんか?
今一度、見直してくださいね。

きゃぁ~!ヤバい…。
大阪のオバちゃんになりつつある(・_・;)
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前世療法の時に光のところまで誘導します。
その時に光の存在からのことばをお伝えします。
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人生というドラマを強く感じる必要がなくて
そのときそのとき出会った存在 楽しめばいい
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ヒプノセラピー(催眠療法)で前世療法というものをやっています。
今の自分のかかえている問題を理解するために前世を体験してもらい、問題解決の糸口をみつけてもらいます。
で、実際やっていて、体験した前世は正しいのか…
すみません。
わかりません、としか言いようがないです。
ただ、今世には原因が思いつかない恐怖があったり、
前世を体験してもらっていて、聞いたことも、みたこともない状況や
人物の名前を聞くと、じゃ、これはどこから??
反対にこれはおかしいやろ、というのもあります。
どちらにしても証明できません。
前世があるかどうかに焦点をあてるのではなく、それをして、どういう気づきを得たか。
問題の解決の糸口をみつけられたか、が大事だと思います。
たくさん体験すると、ちがう性別、ちがう人種の体験をするので、偏見がなくなります。
聞いてもわかっていても、というのがありますが、
体験してる間はその時の転世をほんとに
生きているように感じますので、体で理解できます。
とても不思議な体験、一度、受けてみてください。
。
ほっといて(ーー゛)
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近所の、いつもお散歩に行くところに大きなおしゃれな家があります。
関西では知れわたっている有名なお店の社長さんのお家です。
お子さんが3人いらして、今はそのお子さんも成人して家をでています。
ご夫婦ふたりでお住まいかと思います。
その部屋数の多い大きな家を見ていると、広い家が必要になるのも、一生の何年間だけなのか、と。
そういえば、実家もそうでした。
きょうだいが3人で、各自部屋がありました。
今はみんな家をでてますので、両親だけです。
その家の、数ある部屋にいつもひとつしか電気がついていないのを見ると、なんだか、さみしいような、悲しいような、気持ちになりした。
過ぎた日をなつかしむ気持ちでしょうか。
うーん、メランコリーな気分(←し語?)(^^ゞ

そうかも~
映画が好きなのですが、なかなか観に行けません。
なので、もっぱらDVDを観ています。
レンタルです。
自分の時間のあるとき観て、また後で、と融通がきくので、自分的には便利です。
今、ハマっているのは
「ミディアム 霊能捜査官アリソン・デュボア」です。
米国に実在する霊能者(=ミディアム)、アリソン・デュボアの実生活をもとにしています。
死者とコミュニケーションできる霊能者として犯罪捜査に協力しながら、夫と3人の子どもがいる母親。
ストーリー展開がおもしろいのです。
夢で事件の犯人だとか、犯行現場をみるのですが、だんだん真相がわかっていくという感じです。
今、第3シーズンまででてるのですが、第3シーズンは全部みてしまって、前のシリーズをとびとびにしか観ていないので、前のを借りています。
これ、観てないわと、借りるためにレンタルのカウンターに持っていったら、
「これ、以前に借りてますけど、いいですか?」
はて?
観たことないと思ったんだけど...
あげくに、カウンターのお兄さんに私が借りてないエピソードを聞く始末。
自分が観たのは覚えとけよー、ですね(^_^ゞ
しかし、あんな夢みたら、寝た気せえへんわ、と思ってしまうのでした。
。
はい(^_^;)
先日、クライアントさんとの話しの中で、自分のスピリチュアル歴の話になりました。
いつから?きっかけは?と話していて。
私はシャーリー・マクレーンの「アウトオンアリム」という本がきっかけでした。
今からおおよそ、20数年前まえぐらいでした。
あー、こういう世界があるんだ、と。
チャネリングというのを知ったのも、その本だったと思います。
(記憶が定かではない)
はい、ハマりました。
でも、日常のことで忙しく、本を読んでいただけでその時は何もなくでした。
それから、私の姉が東京の○○iceという会社がしているセミナーで[エクトン]という存在をチャネリングしているリチャード・ラビンのワークショップが大阪であるから、行かないかと誘われたのが、初めてそういうセミナーに参加したのでした。
まじかに見る、チャネリング。
リチャード・ラビンという人は、とても静かなおだやかなハンサムな人でした。
エクトンのチャネリングが始まると、全然別人のようになって、口調もちがうわ、雰囲気もちがうわ、でびっくりしたのを覚えています。
セミナーに行ったのはそれだけで、もっぱらスピリチュアルな本を読みあさってました。
当時、その会社しかそういうセミナーをしていたところがなく、そこからのセミナーでヒプノセラピーを習い、同時にエネルギーとの出会いがあり、そのセミナーで奥山先生とご縁があり、トリシアの統合療法を学ぶに至りました。
今までにいろんなスピリチュアルの本も読みました。
でも、必要なことしか覚えていない気がします。
当時はニューエージと言っていました。
少し前は精神世界、今はスピリチュアルって言うのですね。
私の時代はこのシャーリー・マクレーンの本がきっかけというのが多かったと思いますが、今の人に言ってもわからないのではないかと聞きました。
今は江原啓之さんでしょうか。
スピリチュアルもいいことだとは思いますが、現実も大事だと思います 。
これもバランスが必要ですね

いえいえ、神童でしたので、幼少の頃にこの本を理解しましたのよ。
ホホホホホ。
ボカッ!
痛っ。