お部屋の”気”の流れを診断  事例(2)霊障編

新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

先日、お部屋の”気”の流れを診断します、と募集して、いただいた事例の第2弾です。

これは、う〜〜ん、ちょっとマズいなというものです。

間取り図は、あえて載せないことにします。
載せて敏感な方とか、見た方に何か影響があっても困るのでという配慮からです。

みた感じは普通の間取り図です。

マズいなと思う間取り図の共通していることは、”気”が流れていない、滞っている感じです。

で、ご相談者の方自身がしびれや動悸、息切れ、などの症状で、安定剤を飲んでいて、お子さん2人も精神的につらい状況で、明るくされてますが、ほんとはいろんなことでこころも身体もいっぱいいっぱいの状態と感じました。

で、ご連絡いただいた時に、これは霊障ではないかなと思っていて、間取り図をみせていただいて、やっぱりでした。

まず、家に”気”の流れがない。
家全体が滞っている感じ、気になる部屋がある。
その部屋は、お子さんの部屋で、そこが一番、まずい感じ。

土地の関連の霊障ではなく、中古住宅なので、人からくる霊障という感じを受けました。

対処法としては、まず、一番まずい部屋の掃除をする、いらない物を捨てる。
自然の気の力を借りるので、毎日、窓を開けて空気を入れ替える。
強い観葉植物等の鉢植えを置く。

すぐに枯れると思います、と言ったら、

そうです!家の観葉植物すぐに枯れて、実家へ持っていったら、持ち直します。
なので、最近は置いてないです。

と相談者さんが話されてました。

その描いてもらった間取り図はどうしたもんかなと、考えます、といったんお預かりしたのです。

で、他に対処できるかなとか、これをどうしようかなと思った時に、あっ、燃やせばいいやんと。

私がしても効果がない気がして、住んでいる相談者さんに燃やしてもらうことにしました。
火は究極の浄化ですしね。

まだ、相談者さんのところに送っていないので、燃やしてもらって後日談がいただけたら、こちらに書きます。

この件は、そんなひどい霊障の家ではないのですが、
お子さんがすごく繊細で敏感で、また、気持的にとてもしんどいことがあって、
そこから精神的に対処できない状態になって、
それが引き金になって霊障と反応して、どんどんマイナスになり、
まわりの家族もそれに巻き込まれ、
身体やメンタルがマイナスになっていくという、負のスパイラルです。

なので、何も感じない、気にしないって人なら、全然、大丈夫なレベルです。
また、物事をポジティブにとらえる人は、負のスパイラルにははまりません。

思いって大事だなと、思った事例でした。

ポジティブシンキングよ

君に言われたないわ〜。
つか、めずらしく同意したやん( ´艸`)

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人智を超えたものがありますね、でも、やはり人ありきで、それが一番な気がします。

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大阪でヒプノセラピー(催眠療法)やクラニオセイクラルワーク、エネルギー療法をやっています。
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