古新聞が意外な物に

大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella

内装のお仕事をされているクライアントさんからお聞きしたこと。

古新聞が意外なものに使われているのです。

なんと、それは、住宅の”断熱材”です。

古新聞の断熱材?

みなさん、壁の中に、4つ折りした新聞が入っているとイメージをしたのではないですか?

なんと、新聞が綿のように細かくなって、よく見るグラスウールの断熱材のように、なっているのです。

セルロースファイバーと言われていました。

優れているところは、

断熱効果が高い。
湿気を吸い取る。
細かい所まで、断熱材をを入れることができる。
(今までのだと、コンセント周りとか、隙間ができてしまう)

らしいです。

リサイクルでエコですね。

自分の知らないお仕事で、その方のお仕事のお話を聞かせていただくの大好きです。

まぁ、しゃべりすぎ

え~~っ、そうかなぁ。

質問が多いのは認めます。はい。

知らないことだっただったら。ついつい質問のスイッチが入ってしまいます、

Ancella の紹介

大阪でヒプノセラピー(催眠療法)やクラニオセイクラルワーク、エネルギー療法をやっています。
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