宝塚歌劇

大学時代の同窓会のイベントで宝塚歌劇を観にいきました。

学生時代の友人とは遠方にいる人もいてこんな機会でしか、
そろって会えないので同窓会はちょうどいい節目になります。

同窓会のお知らせの内容がきたとき、

えー、宝塚歌劇〜。

とテンション低かったのです。

同窓会に組み込まれているし、友人が立て替えてお金も払ってくれたので
しぶしぶという感じで観にいきました。

幼少の頃に親に連れていってもらったのと中学生の頃、宝塚ファンの
いとこがいて、その子と行った以来です。

駅を降りて、宝塚劇場へ行く道、

あれ?!こんなきれかったっけ?

時代は流れてますよね。
....しみじみ。

で、演目は
『太王四神記 Ver.II』

韓国ドラマの太王四神記を宝塚流にリメイクしてあります。

ストーリーは

高句麗の真の王は誰なのか、
玄武、朱雀、白虎、青龍の四神を手に入れたものが
真の王となる。
そこに愛や、憎しみ、陰謀などが織り込まれた内容になっています。

いやぁ、きれかった!
衣装が美しい!
途中休憩が入って3時間、あっと言う間に過ぎた感じです。

男役の人がまたかっこよくてきれい。

宝塚の男役の人を見ていると女性とは思えない。

思うに、女性が描く、女性が見たいきれいな理想の男性像なのではと思います。
内容も愛がテーマに必ずあります。
ロマンスですね。

ハマる人がいるのわかりました。
ファンになるのわかりました。

劇団四季のミュージカルとまたちがう感じです。

別世界の時間を過ごしました。

私と同じように、はじめに、
「えー、宝塚〜」
って言ってた友人が
次回の講演の演目内容(「ベルバラ」だったのですが)を見て、
いやぁ、これ行こかしら、って言ってました( ´艸`)

笑える〜

想像して笑わんでも(`ヘ´#)
これでもかわいかったのです。
たぶん...


あー、こんな時もあったのね。今は影も形もありませんのももにポチっをお願いします。
久しぶりに会った友人に自分が飲んでいるサプリメントを飲むように勧められました。
う〜ん、ビミョーです。

Ancella の紹介

大阪でヒプノセラピー(催眠療法)やクラニオセイクラルワーク、エネルギー療法をやっています。
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