大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
前世療法の時に光のところまで誘導します。
その時に光の存在からのことばをお伝えします。
ーーーー*ーーーーーー*ーーーーーー*ーーーー*ーーーーーー*
笑顔で心のままに思ったようにするといいよ
何も考えない
ーーーー*ーーーーーー*ーーーーーー*ーーーー*ーーーーーー*
大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
前世療法の時に光のところまで誘導します。
その時に光の存在からのことばをお伝えします。
ーーーー*ーーーーーー*ーーーーーー*ーーーー*ーーーーーー*
笑顔で心のままに思ったようにするといいよ
何も考えない
ーーーー*ーーーーーー*ーーーーーー*ーーーー*ーーーーーー*
新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
電車の中で、70才代ぐらいの二人の女性の会話。
「ぼちぼち治していくわ。これがあかんねんね。こんなこと言うてたら、治す気ないねんやんか、ね。
ハハハっ」
そうです!そのとおり!!
自分で言って、自分でツッコミ入れるところがさすが関西人と思いましたが。
それはおいといて、よくわかってらっしゃる。
思いを口にして、そこからでる言葉はパワーがあります。
言葉のパワーはすごいです。
実現してしまいます。
なので、反対に実現したいことは、言葉にだして、常に言っておくといいかもしれないです。
上記の女性は、そのあたりのことをちゃんととらえて、言ってたんですね。
言葉は偉大です。
何気なく、発している言葉も、気をつけて言おうと思います。
セミナーで東京へ行ってきました。
しかも往復夜行バスです。
セミナーが午前の早めから開始で、終わってから懇親会があるので、新幹線ではちょっと時間がきびしいなと思ったので、バスにしました。
私、こう見えて、乗り物で寝れる人です。
なので、そんなにしんどくはないのですが。
乗ったバスもトイレ付きで、トイレ休憩なしなので、乗務員の方が休憩で止まっても、乗客はそのまま寝てられるので、楽なのです。
セミナーへ行くと、普段では絶対お会いしないだろうなと思う人と会ってお話ができるので、いいですね。
自分が教えてほしいなと思っていたことを聞けました。
なかなか、土日は出にくいのですが、ぜひ、また行きたいなと思うこの頃です。
オホホホ( ´艸`)
やっぱり、バレてます?
私はセミナーとかにお金を使っても、必要だからと思うのですが、相方にしたら、えって感じです。
私は相方の車やそれに付随するパーツなどにお金を使うのが、えってなります。
人って、いろんな価値観ですね(^_^)
大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
飼い犬ももとの散歩中のこと。
遊歩道の真ん中で、飼い犬ももがくんくんしているので、見に行くと、小さなうぐいす色の鳥があお向け に倒れていました。
生きてはいましたが、動いていない。
そ~~~っと、うつぶせの状態に戻したのですが、そのまんま。
ももが、くちばしや体をくんくんにおって、触れても、そのまんま。
どうしたもんかなと、とりあえず、道の端の植え込みの木のあるところまで運んで、様子をみましょうと、そっと体をもって、植え込みのところまで、移動させました。
ところが、毛糸の手袋をしていたので、鳥の足のつめが毛糸ひっかかって、地面におけない。
無理やりはがして、鳥の足がおかしくなったらこわいので、手袋をそっとはずして、 手袋ごと地面に置きました。
そうこうするうちに、鳥が手袋につかまって起き上がれるようになりました。
でも、まだそのまんま。
いったん家に連れて帰ろうと、手袋をもって、鳥はその手袋が止まり木のような感じで、犬と、鳥とで少し歩いてました。
鳥と犬とを連れてお散歩です。
鳥は逃げもせず、おとなしくちょこんと手袋に止まっています。
そうこうしているうちに、鳥独特の動きで顔が左右に動きだしました。
顔を近づけてよく見たらかわいらしい顔!
人慣れしている感じなので、飼われている鳥かなと、ちょうど携帯を持っていたので、写真を撮ろうとその鳥に携帯を向けたら、飛んでいってしまいました。
よかったという気持ちと、ちょっと残念という気持ちです。
帰ってからその鳥を調べたらメジロでした。
野鳥を自分の手で鳥を飼っているように接することができて、なんかラッキーだったなというのと、鳥がかわいくて、鳥をペットにしてはる人の気持ちがわかりました。
ほんまや~。
鳥があお向けになってるって初めてみました。
気絶してたんかなぁ。

あお向けのももにポチッをお願いします。かわいくないけど( ´艸`)
ほんとに、鳥を飼いたくなりました。かわいかった~。
大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
最近、アンセラに来ていただいた方に、やっていること。
来られた方の家や事務所や店舗の”気”の状態を、見取り図を書いてもらって、私が診断させていただいてます。
風水ではないのですが、セラピーでエネルギー(気)を使っているので、エネルギーの流れを読み取るのは、人も場所も変わらないので。
それで、やらせていただいて、興味深いことがありました。
あるクライアントさんの話ですが、
息子さんが、行きたがらない部屋があると言われたので、見取り図を書いてもらいました。
書いてもらった見取り図を見て、息子さんが行きたがらない部屋の導線のところの一部が気になりました。
その部屋の前ぐらいだったでしょうか。
ここが気になるのですが、何かありますか?
そこはタンスがおいてあります。
古い古いご先祖のタンスで、骨董品です。
とのこと。
で、後日、そのクライアントさんから、ご連絡をいただきました。
なんと、タンスの中に金箔でほどこされた遺骨が入っていたのです。
びっくりでした。
またちがうクライアントさんに、その方は小学生のお子さんが敏感な子で、家でこの世の人でない人をよく見かける、と。
見取り図を書いてもらって、
お子さんがよく見るの、このあたりですね?と言ったら
そうです!そこ!
自宅サロンをされている方の見取り図をみせてもらって
家の中でサロンの場がすごくきれい。だんとつ、きれいでした。
聞くと、その部屋は石を置いたり、アロマもされていたりで、ちゃんと気をつけてらっしゃるらしいです。
また、ちがうクライアントさんに見取り図を書いてもらって、この部屋の部分がエネルギーが留まってる感じです。
と言ったら、風水の有名な○○先生と同じ!
前に見てもらって、同じことを言われました。
と、いうことで、家や店舗や事務所などの”気”を見てほしいなという方は、見取り図を書いて、それを写して画像データにして、メールで添付で送ってください。
直接、紙に書いて郵便で送っていただいてもOKです。
実は書いてもらったものの方が私はわかりやすいです。
直接送っていただいても、お返事はメールでさせていただきますのでPCや携帯のメールアドレスをご記入ください。
見取り図は、不動産やさんの広告に書いてある感じで部屋やドアや窓の位置、置いている家具なども書いていただけるとなおいいです。
いい”気”の場所は開運、元気になる、等々、悪いことは何もないので。
〒532−0003
大阪市淀川区宮原1-19-23 ステュディオ新御堂806号
Ancella
<メールアドレス>
info☆ancella.jp (☆を@マークに変えてください)
遠慮なく、お待ちしています。
ちゃいます〜。
ちゃんと、こうしたらどうですか?と一人一人アドバイスしました。
あっ、壷を買いなさいとか、これを扱っているので、これにしなさいとかは、一切ないです。
安心してください。
エネルギーにあふれているももにポチッをお願いします。他の犬が来た時だけですけど。うるさすぎます。
特に問題ない所でも、エネルギーが滞っている所って、納戸やったり、物入れやったりも多いです。
断シャ離はやはりいいことですね。
大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」のDVDを観ました。
ストーリーは、主人公のミシシッピ州ジャクソンに住む若い白人女性のスキーターと2人の黒人のメイドの関係を描くストーリーです。
1960年代前半のミシシッピでは、黒人がメイドとして、家事や育児をしていました。
黒人に対する偏見があたりまえで、メイド先の白人の家のトイレを使ったと解雇されたり、黒人が家のトイレを使うと病気がうつると外に作ったりそれらを見た白人女性のスキーターは黒人の待遇に関しての本を書こうと思い、黒人のメイドにインタビューをしますが、断わられます。
人種差別で黒人の自分たちの命が危険にさらされるからです。
他の黒人メイドの逮捕やトイレの件での解雇などで、本のインタービューに応じてくれるようになり、本が出来上がり大ヒットとなりました。
それがきっかけで、それぞれの黒人のメイド達が自分の道を歩んでいきます。
これ、ほんっと、よかったです!!
最近観た映画の中で大ヒットです。
お互い成長していくっていき、ハートウォーミングなストーリーです。
一番気に入ったところは、主人公のスキーターにも黒人のメイドがいて、回想シーンでの場面。
学校で男の子にブスだと言われて、行きたくないと言った時
「朝起きた時、自分に問いなさい。私はそのバカどもの言葉を信じるのか」
自分コーチングみたいで、この言葉が私の中でヒットしました。
日本で生まれ育って,こんなあからさまな人種差別を体験したことがないので(ありがたいことですが)このあたりは、ふ〜〜ん、アメリカってつい最近までこんな偏見があったんだなと、今さらながら思いました。
ほんとに、これはおすすめです。
ぜひぜひ、観て下さい。
いやいや、それは絶対ないし(-”-;)
目がちっちゃいし( ´艸`)
チワワにしたら、目が小さいももにポチっをお願いします。鼻も長い。
最近、DVDを観てなくてひさしぶりです。
大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
前世療法の時に光のところまで誘導します。
その時に光の存在からのことばをお伝えします。
ーーーー*ーーーーーー*ーーーーーー*ーーーー*ーーーーーー*
わかってほしいばかりでなくて、他人のことを考える
ーーーー*ーーーーーー*ーーーーーー*ーーーー*ーーーーーー*
新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
思いこみって自分では気づかないものだなと思ったことを2つのお話から。
「自分にあった仕事をみつける」というテーマでクライアントにコーチングセッションを行いました。
その時にその人は、今までの経験ある仕事でさえ、それに関する資格を取ってからとどんな仕事でも資格のキーワードがでてきました。
「どうして、資格が必要だと思うのですか?」
「その仕事をするために必要と思うし、自信がつくし」
「じゃ、いつになったら、資格は必要じゃなくなりますか?」
「終わりがない........。
仕事についてから、その業務に必要なことを学んでもいいんですよね」
資格がないから、仕事ができないと思いこんでおられました。
終わりがないときづいて、資格の勉強より、得意なジャンルの求職活動をすると決められました。
もうひとつは、同じコーチ仲間のAさん。
コーチの名称をどんなのにしようか迷っておられました。
いろいろでたのですが、数を入れたらいいね、ということで
「売上を3倍にするコーチ」
という案がでたのですが、自分は売上を3倍にしたことがないので、これは....。
いえいえ、売上を3倍にするのは、クライアントさんで、コーチが売上を3倍にするのではなく、そのサポートをするだけです。
それを聞いて、あっ?!となっておられました。
そうなのです、自分が売上を3倍にしてないから、できないと思い込んでいたのですね。
クライアントさんが3倍どころか、5倍、10倍になるかもしれないではないですか。
私自身もきっときづいてなくて、思い込んでいることあると思います。
人から言ってもらえたらいいのですが、自分自身でも、なんでこんなふうに思ってるのかなと、立ち止まって、見直しも必要だなと思いました。
そんなんバラさんでも(^_^ゞ
情け容赦なく言うももにポチっをお願いします。
なんかね、日々の生活でちょっとした思い込みがよくあります。
気をつけないと思っています。
新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
コーチングのセミナーで、コーチ仲間と会ってます。
いろんな職業や経歴の人がいて、話をしていたら、勉強になったり、きづきがあったり、同じものをめざしている者同志なので、話もはずみます。
そんな中で、ちょっと自分がわからなくて、聞きたいなと思っていたWebマーケティングの仕方を教えてもらいました。
それが得意で、その仕事をされている方でした。
それも、ほんとに偶然というか、たまたまというか、必要な情報はやってきました。
お金も大事ですけど、人との繋がりも大事ですね。
近所のパン屋さんで、いちご食パンっていうのがあります。
買ってみました。
写真のものです。
味はひかえめな甘さで、ほんのりいちごの風味がします。
バターを塗っても、いちごの風味はぬけてません。
ふんわり軽いいちご味のトーストって感じです。
おいしかったです。
抹茶あずきの食パンもあります。
今度はそれに挑戦してみます。
ほんとに、それは否定しません、ハイ。
今日も快調なももにポチッをお願いします。
パン好きです。トーストパンは特に好き。
初めていく場所ではパン屋さんをみつけて、必ず食パンを買います。
新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
セミナーで東京へ行ってました。
その帰りの日の夜に電車に乗っていたときのこと。
自分の座っている座席の隣にも人がすわってましたが、特に何も気にせず、座ってました。
かれこれ、15分ぐらい乗ってたでしょうか。
隣の人が、
「よかったらクッキー食べませんか?
手作りです」
… えっ?!(@_@)
と、横を見たら(その時、はじめて横の人を見た)金髪に染めたショートボブの20歳になってるかどうかの女性。
クッキーはポリ袋に入って、ほんとに手作りって感じでした。
私があんまりびっくりして動作が止まっていたので、ちょっとがっかりした感じで、ばつが悪そうにごそごそとそのクッキーをかばんにしまおうとしていました。
なんかそれを見たら、申し訳なくなって、小さなのを一つだけいただきました。
おいしかったのです。
「おいしい!」
と言ったら、ほんとにうれしそうににっこり笑ってました。
その時の私の心境、えっ、見ず知らすの人のを食べて大丈夫かな?
と躊躇してました。はい、正直に言います。
だって、それまでに世間話でもしていたのならわかりますが、まったく知らない方からそれもいきなりなので。
と、こんなびっくりなことがありました。
いやぁ〜〜ん、そんなことないわ。
ちょっと!人聞きの悪い(-”-;)
お風呂は夜行バスで行ったから、その時に入られへんかっただけやん。
帰ってから、すぐに入りました。

人聞きの悪いももにポチっをお願いします、見た目も悪い( ´艸`)
善意でくださったのに、疑った自分が後ろめたいです。